未知なる自分の探求
勇気のスイッチは簡単に切り替えられる⁉️
あなたは勇気がある人なのか?
それとも勇気のない人なのだろうか?
たま~に勇気が出たり出なかったりする。
漠然と考えてもワケがわからない。
改善策を知っていれば勇気のスイッチは簡単に切り替えられる⁉️
なぜ勇気が必要なのか
自分は【メンタルが弱い】【ネガティブだ】【陰キャだ】と無理やり納得させていませんか?
実はその諦めが勇気のない人の特徴です。
じゃあ、勇気なんて要らない。
まぁまぁ、そう否定的にならずにいきましょう。
本編では、改善策も掲載しています。
参考にしてみると変わった未来を想像できるかもしれませんよ。
10項目があります。
1から順にクリアしていくことをオススメします。
なぜなら下位に行くにつれて難易度が高くなるからです。
キーポイントは【思いやりのココロ】です。
改善策は常に目の前にある⁉️
まずは自己分析をしてみよう。
というのが一般的だが、どの項目でどのように分析したらイイのかわからないのがフツーです。
心理テストのようにある一定の項目からあなた自身を分析することにも正直意味はないです。
当たってる。
はずれてる。
で、どう解決したらいいのかわからないのがオチだからです。
あやふやな回答をすれば当然あなたは優柔不断な性格ですね。
的確に『はい』『いいえ』の選択をすれば、あなたは決断力がある。
『確かに~』からあなたが得られるものはあると思いますか?
アドバイスに対してマジメに取り組むことができるでしょうか?
心理テストを受けて当たってたら[うれしい]
自分はそうじゃないのになと思ったら[悲しい]
ただその感情だけが残ります。
占いや心理テストは人間なら大体 当てはまる内容を抽象的に言いながら少し具体的に話すだけで信じ込ませることができる心理戦です。
私が伝えるのは心理学や占いではありません。
①勇気がある人とない人の差を理解する。
②勇気のある人間に生まれ変わる方法を理解する。
③日常でできる小さな勇気の気付きを与える。
あなたは勇気がある人?それともない人?
自分はどちらの人間なのか考えながら見てください。
①自分が自分の味方に… ★☆☆☆☆
なれる?orなれない?
自分という存在は一人しかいません。
過去にトラウマを抱えている人は確実に自分は敵だと考えています。
そしてまわりの人間も…
だから、なにをしても上手くいかないと嘆いてしまう。
だから、世の中が敵だらけに見えてしまう。
その解決策は簡単です。
どんなに小さな成功でも できることを積み重ねるだけです。
ゲームがクリアできた。
メールの返信が上手くできた。
ちょっと勉強した。
小さすぎると思えるくらいの成功体験を繰り返すことで自分はそんなにダメな人間じゃないと自己肯定することができます。
ゲームを例にします。
・RPGなら確実に成果が目に見える。
・今日は一つクリアした。
・次の日はまた一つクリアした。
・その積み重ねが、全クリという大きな成功体験になる。
周りの人に認められなくてもいいです。
他人はあなたの人生を背負ってくれるわけではありませんから
あなたが正しいと思うことをすることが正しいのです。
毎日小さな成功を繰り返していると大きな成果になります。
改善策:自分の味方になるために小さな成功体験を繰り返す。
②自分自身の能力に… ★☆☆☆☆
確信がある?or無力だと感じる?
せっかく①で自己肯定感を高めたのに自分の能力に自信が持てなければ勇気はこれっぽっちも湧いてきません。
安心してください。
日本人のほとんどは、謙虚という言葉でごまかしていますが、無力だと感じています。
私一人が努力しても…と思っている人がほとんどです。
『あなたは自信がありますか?』とアンケートをすると、日本人は[自信がない]と答えるのに対して欧米の人は[自信がある]と答えます。
では、何に自信があるのかと聞いても[ただ、なんとなく]や[何もできないけど自信はある]と答えるのです。
漠然と自信があってもいいじゃないですか。
魅力がある(輝いてみえる)人はどことなく自信に満ち溢れています。
モテる人の特徴でもありますよね。
自信があると念じたり声に出したりすると自ずと力が出てきます。
改善策:自分の能力を確信するために漠然と自信を持つ
③リスクを冒すこと… ★★☆☆☆
いとわない?or消極的?
フツーならリスクなんてない安定を求めるのものです。
では、成功者の考えはどうでしょうか?
~リスクのない人生なんて、逆にリスク~
~私は夢を見て、夢を信念とし、あえてリスクを背負い、夢をかなえるためにビジョンを実行してきた~
これは成功者の言葉で自分はそうじゃないとどこかで諦めていませんか?
私はどう考えても同じ人間としか思えません。
肉体的にはご飯も食べるし、お風呂にも入る、そして寝る。
では、何が違うのか?
ご存じの通り考え方(思考能力)です。
実は本田圭佑もウォルト・ディズニーも最初から成功者なワケがありません。
大人になるとスマートに生きようとするあまりリスクを冒すことに恐怖すら感じます。
恐怖=消極的(ネガティブ) ということを覚えておきましょう。
なにも命を懸けるほどのリスクを負えとは言いません。
例えば
『いつも右足から靴を履いているけど今日は左足から履こう』
『いつもはシャワーを浴びてからお風呂に入っているけど今日はお風呂に入ってからシャワーを浴びよう』
実はなんでもいいです。
『いつも』と同じことをするのが人間が無意識にしているリスク回避なのです。
仮に左足から靴を履いて事故に遭ったらどうしよう、ケガをしたらどうしようと恐怖に襲われるあまりにルーティーンを作ってしまいます。
そして、いつもと違う行動をして最悪の事態になったとき『いつもと違う行動をしたからだ』と過去を振り返る。
正直、右足から靴を履こうが、左足から靴を履こうが最悪の事態に遭う可能性は同じです。
ちなみに人は『~のせい』にするのが大好きです。
これも自分が責められないためにとるリスク回避の方法だからです。
リスクを承知で攻めちゃいましょう。
ちなみに、世の中に失敗という概念はありません。
何か上手くいかなかったことがあった時には『失敗したのではなく成功しなかった方法を見出だせた成功だ』と思ってください。
そうやって人は成長していきます。
改善策:リスクを冒すためにはいつもと違う行動をする
④自立心が… ★★☆☆☆
旺盛である?or欠ける、依存的?
一人でなんでもする人を羨ましいと思ったことがありませんか?
1人 焼肉、一人 ラーメン、一人 キャンプ
『恥ずかしくないのかなぁ』なんて考える人もいるでしょう。
よほど目立った行動をしない限り一般市民である私たちを気に止める人なんていません。
ただ、一人でいたという事実だけを認識して、顔も名前も覚えていないのがオチです。
自分だったらと振り返ってみてください。
フラッと立ち寄ったお店の店員の名前と顔を覚えていますか?
町で歩いている人の顔を覚えていますか?
一人で行動すると自立心が芽生えます。
全ての選択は自分が決める。
周りがやってるから自分も…
この選択が必ずしも正しいとは限りません。
集団に依存すると自分軸を見失います。
例えば
マンガの『ワンピース』
主人公のルフィは海賊王になるという大きな夢を持って航海をしています。
そこで、数々の仲間と出会い冒険をするストーリーです。
ルフィは仲間に誘うとき『俺は海賊王を目指しているけど一緒に目指さないか?』と言ったことがあるでしょうか?
答えは『NO』です。
なぜかわかりますか?
自分軸は『海賊王に俺はなる』ですが、ゾロは『大剣豪になりたいという夢』がある。サンジは『オールブルーを見つけるという夢』がある。ナミは『自分の目で見た世界地図をかくという夢』がある。
夢は違うが同じ船で航海しています。
自分軸=仲間が集まる
自分はこうしたいと我が道を進んでいれば最高の仲間と出会えます。
改善策:自立心を高めるために目標を決めて行動する。
⑤自分の欠点や弱さを… ★★★☆☆
客観的に認めている?or人のせいにする、自責の念が強すぎる?
仕事でミスをしたとき、自分の弱点を理解して行動していたでしょうか?
あの時こうしたから…
あの人がこう行動したから…
出来ない自分が悪い…
仕事がむいていないから辞めよう…
後悔や無力だと感じただけで原因追求から逃げていませんか?
弱点は誰にでもあります。
ミスした時こそ最大のチャンスと言えます。
ミス(失敗)を時系列で思い出しましょう
→ ミス(失敗)の原因を考える
※この時~のせいにはしない
→ どうしたらミス(失敗)しなかったのかを考える
→ 次は同じミス(失敗)をしないようにどうするか考える
客観的に物事を分析することで自分の弱点に気付くことが出来ます。
問題はこの後です。
弱点を知った後に素直に認めることが必要なスキルです。
どうしても、欠点を認めたくないのが人間です。
しかも、莫大なストレスがかかります。
欠点や弱さを認めるということは簡単にできることではありません。
だからこそ、価値があるのです。
改善策:自分の欠点や弱さは分析することで客観視できる。
⑥自分の感情を… ★★★☆☆
コントロールできる?orできない?
ガマンすること=コントロール と勘違いしている人もいます。
これは感情をコントロールしているのではなく、感情を抑制しているだけです。
例えば
ゴム風船に空気をたくさん入れたらどうなりますか?
もちろん破裂します。
ゴム風船なら限界まで空気を入れるとヤバいと思い入れるのをやめます。
しかし、ココロ(精神)はゴム風船と違いそうはいきません。
ため込んだストレスは目に見えませんし限界に到達してはじめて自覚します。
ここまで ため込んでしまうと身体的または精神的に支障が出ています。
感情を抑制することはコントロールしているとは言えません。
感情をコントロールするとはどういうことでしょうか?
喜んだり、怒ったり、悲しんだり、笑ったりと表現すること?
自分の考えを感情にまかせて表現すること?
相手の気持ちをくみ取りながら的確に自分を表現すること?
感情のコントロールというものは なかなか難しいものです。
自分が考えたまま感じたままに自己表現すると相手に不快な思いをさせ、最終的に自分を追い詰めます。
最悪の場合、相手に『嫌われ無視されたり』『また怒鳴ってるよ』としか思われなくなってしまいます。
どれだけ素晴らしいことを話しても、最悪の事態になってしまったとき確実に孤立し誰もあなたの話に耳を傾けてくれません。
自覚するべきなのは、自分がどう思われているかということです。
あなたに対する『態度』を敏感に察知することで、あなたは相手に対してどのような印象を与えているのかがわかります。
相手は自分を映し出す鏡だということを意識しましょう。
改善策:感情をコントロールするには相手の気持ちを考える
⑦失敗や挫折を… ★★★★☆
学習の機会と捉える?or致命的と考える?
⑤を乗り越えることが大前提となります。
いかにミス(失敗)をしたときにチャンスと捉えることができるかがキーポイントです。
私たちは人間ですので、ミス(失敗)はします。
そのミス(失敗)に対しての考え方がとても重要だということです。
とはいえ、人に迷惑をかけてしまったり、怒られてしまったりするとチャンスだなんて捉えることができません。
落ち込むのがフツーです。
成功している人々ですらミス(失敗)したら落ち込みます。
では、何が違うかというと切り替えスピードです。
落ち込みますが、すぐに振り返り対策や改善点を考えます。
怒られたことに重点を置かないということです。
でも、できないですよね。
だって、始末書は書かされるし、一度のミス(失敗)で解雇の心配をしないといけません。
だから、致命的だと考えてしまいます。
ここで気にしてほしいのは『でも』『だって』という言葉を使ったところにあります。
徐々にネガティブに考えるスパイラルに入ってしまいますよね。
では、考え方を変えましょう。
怒られる、始末書を書かされるのは当然です。
だからこそ『次はこうしていく』『今回の失敗を糧にこのような状況の時はこうしていく』と自分の行動を改め決意することができるわけです。
ここで注意してほしいのは、上司に怒られないようにすると決意することではありません。
あなたの対象は上司ではなく[相手(お客、消費者)]です。
上司のために仕事をしているわけではありません。
お客(消費者、相手)を思って行動することが成長を促進させます。
改善策:失敗や挫折をポジティブに捉えるには真の対象は誰か(相手、お客、消費者)考える
⑧将来について… ★★★☆☆
楽天的?or悲観的?
将来は確証されていないので、悲観的に考えるのが当たり前です。
もしかしたら、明日命が終わりを迎えるかもしれません。
それでも、当たり前に生きていかなければいけません。
『明日死ぬかもしれないので仕事を休みます』なんて通用しませんよね。
『今日の占い結果最下位なので休みます』何て言ったら『じゃあ仕方ないか』という上司はいるはずもありません。
明日のことなんて誰もわかりませんが、明日のことを悲観的に考えるヒマはありません。
しかし、1年後、5年後のことを考えると不安しかない。
夜も眠れないくらいです。
だからこそ、毎日楽しく生活していきましょう。
しかしながら現代社会では、楽しさを見つけることすら難しい状況です。
なぜかわかりますか?
それは お金がかかるからです。
だから、お金を稼ぐために仕事をしてこんな人生つまらないと嘆く人が増えるというワケです。
目的がお金儲けであるなら別の仕事をするなり副業をするべきです。
私がいい副業を紹介します。
働けば当然お金をもらえます。
それで満足するなら早急に手を打つべきです。
根本的に人間とは何か?
なぜ生きているのか?
人間なので必ず最期の時は来ます。
その時に過去を後悔しても遅いです。
スピリチュアル的なことになりますが、この世に怨念を残す結果になってしまいます。
毎日楽しく生きていればきっと後悔することはないでしょう。
具体的にはどのように楽しくすればいいのか?
という疑問が出てきます。
人それぞれ感性は違うので一概にこれです‼️と言いきることは困難です。
私の場合、自然が好きなので山に行ったり、夜空を見上げたり、森の中を歩いたりしています。
サイクリングや筋トレ、ゲーム等といった娯楽を充実させています。
なにもしないで一日が過ぎるなんてもったいない。
だからこそ、仕事では味わえない挑戦をしてワクワクしながら休日を満喫しています。
ただし、遊びだとしても全力でとりかかります。
改善策:将来をいい方向に変えるためには今を全力で楽しむ
⑨自分と他人の違いを… ★★★★★
認める?or恐れるもしくは認めない?
人はそれぞれ個性があります。
メディアに出ている人やスポーツで活躍している人を見ると憧れるものです。
そのような方々を大抵の人は認めています。
なぜかわかりますか?
自分には無関係の遠い存在だからです。
メディアで取り上げられる時には偉大な功績や立派な姿しか映し出されません。
裏では血の滲むような努力をしていることなんてこれっぽっちも思いません。
ですが、最初から完璧な人間でないことはみんな知っています。
その差がかなり離れているので、自分にはムリ、スゴすぎて逆に恐いと感じてしまいます。
では、身近に存在する人で自分より優れている人をどう思いますか?
同級生、職場の同僚、家族等
相手を認めることが出来ているでしょうか?
相手と自分の差を埋めようと悪口や陰口、相手の嫌がる行為をしていないでしょうか?
特に自分と他人の差を認めない現象は中学時代に現れます。
いわゆるアイデンティティの確立の時期です。
自分が自分であること
他人が他人であること
つまり自分の個性を発見することこそがアイデンティティの確立です。
成長段階には誤差が生じます。
ですので、中学~高校で、いじめが無くならない原因がココにあります。
自分の存在を自分が認めても他人が認めるとは限らない。
自分の存在意義を見出だすために自分より劣っている相手に攻撃(身体的、精神的)をして上の立場であると周りに知らしめる。
スクールカースト上位の人にはペコペコ頭を下げ、下位の人には自分の地位を維持するために存在しない権力を存分に発揮する。
そこからはみ出たものが下位層に落ちる。
いたって単純な組織図といえます。
よく考えてください。
この状況 今の社会を象徴していると思いませんか?
社長がいて部長、課長がいて平社員や派遣社員がいる。
まさにピラミッド構造です。
這い上がってやると野心を燃やしている人もいるでしょう。
社長(令嬢)と結婚して一気に出世街道駆け上がってやると思っている人もいることでしょう。
そういう人がピラミッドの上位に行くとスクールカーストと同じ現象を起こし、下層に行くにつれて恨まれる結果になります。
自分しか自分を認めない器の小さな人間の完成です。
では、他人を認めることができると どうなるのでしょうか?
人間として器の大きい慣用な人として他人に認められるうえに自らのココロにゆとりを持つことができるので、イライラしなくなりストレスから解放されます。
改善策:自分と他人の違いを認めるためには大きいものに巻かれない
⑩他者との関係が… ★★★★★
協力的?or競争的もしくは回避的?
人は誰しも競争心があります。
あの人には負けたくない
あの人よりは上に立ちたい
勝負するからには勝ちたい
生存本能がDNAに組み込まれているので当然です。
そうでなければ、人間が数百年生き残れるワケがありません。
戦国時代でも世界大戦の時代でも人は競争をしています。
勢力を伸ばすため天下を統一するため
しかし、武力での統制には負の遺産がたくさん残ります。
負けた側からの永遠とも言える恨みを買うことにあります。
私は武力なんて使わないから大丈夫
と思っていますよね。
なにも武力は物とは限りません。
権力や地位など目に見えない力を振るうことも武力に含まれます。
相手を敵だと認識しあらゆる力で負かそう(従わせよう)と考えることが、武力での統制といえます。
そのような人物についていこうと考えますか?
Win-Winの関係ではないですから内部で反乱を起こすことは目に見えています。
また、【人間関係が面倒なので回避します】というのもオススメはしません。
敵対するわけではないのでいいでしょ。と思いますよね。
人と関わるのが面倒だからと逃げている(無視し続ける)と誰も相手にしなくなるのは当然です。
すると、孤立して自分の居場所がなくなり人生が簡略化します。
独りが楽と考える人もいるでしょう。
ですが、独りでは生きていくことができません。
日々の生活ではあらゆる人との関わりを持っているからです。
意識していないだけで何らかの形で人と関わっているのです。
確かに人と関わるのは面倒です。
ですが、人と関わることで自分の知らない情報を収集できたり利点はあります。
現代では、ネットで情報収集ができます。
一日誰とも話さなくても生活ができますし、なんの支障もありません。
世の中はまだweb 2メインなので、SNSなどでも話さずコミュニケーションが取れます。
2次元の関わりでも、敵対心を出して批判したり攻撃をすると現実社会で訴えられたり最悪の場合には逮捕されたりします。
やはり敵を作ることは自分を苦しめる結果につながるため、避けなければいけません。
改善策:他者との関係を保つためには陰口や人の嫌なところをピックアップしない
勇気のスイッチは知ることから始まる
いかがでしたでしょうか?
勇気スイッチの切り替え方10項目
なんとなくわかった
今一つピンと来ない
抽象的すぎる
など意見は様々でしょう。
常に勇気があるという人物も私は見たことがありません。
その時の精神状態や身体状態、取り巻く環境によって日々流動的に変化します。
それでもあなたは生きている。
小さな成功、小さな幸せを見つけながら相手を思いやれる人物に変わっていくことを願っています。
もっと詳しく知りたい。
こんなときはどうしたらいいの?
など疑問や質問がある場合はメッセージをお待ちしています。
では早速自分を味方にしていきましょう。